『子どもメガネ③』の続きです👓️👓️👓️
二女の診断結果はやはり『遠視』とのことでした
実は『ド近眼👓️』な私にとって、
『遠視』って
- どういうものなのか?
- どういう見え方をするのか?
- 何に気をつければいいのか?

しかも、これまでに子どもが
『見えにくい』と言ったこともないし・・・
本当に見えていないの?
なにも分からない・・・・・
先生に聞いてみました📝

なんと!
そもそも『よく見える』ということがどういうことなのかを知らないだと?!😳
(後、勝手なイメージで、
『遠くが見えて近くが見えにくい』のかな?
とか思ってた💦)
さらに、子どもはピントを合わせようとする力が大きく、
遠視があっても、不自由しない程度に見えていることもあるそうです😲
それなら…

とも思ったけど、
目が一生懸命ピントを合わせようとして
水晶体を厚くする努力をするので、
- 疲れやすい
- 頭が痛くなる
- 集中力がもたない
ということがあったり、内斜視になることもあるそうです
そして、

見える機能の発達は
赤ちゃん〜3歳位までが最も感受性が高く、
それから段々と低下して、10歳前後に消えてしまいます。
なので、小さな頃に
『これがピントが合っている状態だよ』というのを目と頭に教えること
が重要だそう✨
そのためにメガネをかけるそうです👓️😯
なるほど・・・
近視は『見るため』にメガネをかけるけれど、
子どもの遠視は『ピントが合った状態を知るため』にメガネをかけるのか💡
ん?ちょっと待てよ?🙄
わが家は三つ子・・・
二女が遠視ということは、残りの2人もその可能性があるのでは?
先生に相談をして、長女&三女も検査をしてみることに・・・