・・・『子ども用ハーネス①』の続きです✾
- リュックを嫌がらない子である
- 手を繋いでくれる子である
- 大人と子どもの人数がともなっている
↑↑↑上の条件をどれも満たしていないメーメーズ☻☻☻
そんな子達にハーネスを着けるとこうなります
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しっちゃかめっちゃか
どうもこうも行かなくなる💦
- 1人でどこかへ行こうとする子
- その場でひっくり返って嫌がる子
- ハイハイで無理矢理引っ張ろうとする子
まとまりの『ま』の字もない💧
こうなって
どうすることもできなくなるので、
わが家はハーネスもなにも歩かせることが難しいということになり、
やっぱりこうなりました
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安定のカート
もう、わが家からしたら
- 子どもを家から出してあげられる。
- ハーネス付きでも子どもに歩かせてあげられる。
それだけで大尊敬です🥲
もしも過去に戻れるならば・・・
メーメーズが小さな時に
- 人手があったなら・・・
- 手を繋ぐ練習ができたなら・・・
- リュックを嫌がらないなら・・・
小さな時にもっと沢山
歩かせてあげたかった😢
いつも小さな子が外で歩いているのを見て、
『いいなぁーーー』と思っていました🥲
そんな、
お出かけはカート一択だったメーメーズ。
幼稚園に入ると少しずつ
3人揃ってカートに乗るのが狭くなって来るのです☻☻☻
そして、
『こども用ハーネス』が活用される時期が来ます。
『子ども用ハーネス③』に続く・・・