私にとって寝ることがどれだけ重要かという話①

私、「ちきり」のお話です☻

幼い頃の私は本当によく寝る子で、

母の話だと、寝かしつけで苦労をした記憶がないそうな

ミルクを飲めばすぐ寝てたんだってさ………

なんてイイ子!!(自分で言う)

私には3歳上の姉がいるんですが、

赤ちゃんな私を家に置いて、

父母姉の3人で「サーカス」観覧へ行ったこともあるそうな🤣

(毎日ちゃんとお世話&観察をして、「この時間帯は絶対に起きない!」と確信した上で行っています。)

(後、昭和の古き良き時代の話です。)

そして、よく寝る子は成長して小学生に・・・

当時、毎日毎日小学校お勉強習い事の繰り返しで

『イヤだな。イヤだなー。なんか良いことないかなーーー?』

と思った私。

そこで、

『そうだ!何か自分が好きなことご褒美にして、それを励みにやってみよう!!』

思い立ったのです☆

で、行きついたのがこの考え

↓↓↓↓↓

それでええんか!?

おやつ寝るために1日を過ごす小学生💦

でも、この考え方で毎日結構充実してた(笑)

さらに成長して、 

学生時代の私はとにかくずぅーーーーっと眠たかった・・・

授業中なんてもう、眠たくて起きてられない😵

そして大人になっても・・・

疲れた時、ストレスが溜まった時、辛いとき・・・とにかく寝ることで解消していた

とにかく私にとって「寝ること」が、とてもとても大事なことだったのだ・・・

そんな私に三つ子が生まれる・・・

⇒『私にとって寝ることがどれだけ重要かという話②』につづく

ちきり

未年に生まれた三つ子の娘達の母。
3色展開されているものや、3つお揃い、ラスト3つのものを見ると、勝手に運命を感じて手に入れたくなってしまう癖がある。
毎日三つ子にまみれながら生活している。

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